能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
一方、我が国政府はウイズコロナにかじを切り、目下の第8波にあって、行政による行動制限は行われない見通しですが、足元では、去る11月30日、県内の感染者数が1,948人と、8月23日以来約3か月ぶりに過去最多を更新いたしました。勢い、人の動きは鈍くなって、経済に与えるマイナスの影響拡大も懸念される状況となっております。
一方、我が国政府はウイズコロナにかじを切り、目下の第8波にあって、行政による行動制限は行われない見通しですが、足元では、去る11月30日、県内の感染者数が1,948人と、8月23日以来約3か月ぶりに過去最多を更新いたしました。勢い、人の動きは鈍くなって、経済に与えるマイナスの影響拡大も懸念される状況となっております。
過去最大の感染者数を連日更新したコロナ第7波は徐々に落ち着いてきたようですが、岸田総理もここに来て、ようやくウイズコロナというコンセプトを明言するようになり、行動制限の撤廃、全数把握の見直し等、政府のコロナ対策は新たな局面を迎えております。 一方で、政府の対応は変わっても、外出控えなどの行動制限は相当に習慣化しており、本市には、引き続き苦境にある事業者が多数おられます。
一方で、感染拡大傾向にあっても特に行動制限を求めない中、夏祭りや成人式等の各種行事については感染防止対策を万全にしながら開催するなど、徐々にコロナ前の日常を取り戻しつつあります。市民の皆様には引き続き基本的な感染防止対策を徹底しながら、状況に応じた適切な行動をお願いいたします。 新型コロナワクチンの接種については、8月31日現在、3回目接種は3万7999人、79.3%の方が終えております。
この2年間、新型コロナウイルスにより観光活動は低迷状態でありましたが、今年は3年ぶりに行動制限がないゴールデンウイークとなり、ウイズコロナ・アフターコロナに向けた観光活動が徐々に動き始めているものと思います。 本市においても多くの観光資源が存在し、観光振興計画や鳥海山観光ビジョンを基に観光に力を入れていることと存じます。
次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の入り込み状況につきましては、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことから、観光施設では前年比149.7%、宿泊者数も159.8%と大幅な回復が見られております。
感染数の減少の中で行動制限が緩和されてきておりますが、感染状況に厳重な注意を払い、今後の当市としての対策についてお伺いいたします。 1)番、年末年始にかけての帰省や会食自粛について。 2)番、イベントや地域行事の再開はどうなるのか。 既に発表になっている行事もありますが、新年会、成人式、餅っこまつりなど、開催に当たっての留意点もお伺いいたします。
また、さらなる感染拡大時には行動制限や感染拡大の防止を図り、併せて緊急的な病床等を確保するための追加的な措置や保健所の体制強化、医療人材確保・配置調整を一元的に担う体制を講じるとしております。 地域医療構想は、地域の実情に応じて、限られた医療・介護資源を有効に活用するために策定されております。
今後、新型コロナウイルス感染症が収束するとともに、行動制限が緩和され、徐々に日常生活を取り戻しつつありますが、治療法が確立していない現状では、当面感染予防を意識しながら行動するウィズコロナの状態が続くと思われます。 そこで、2点についてお伺いいたします。 1点目として、事業者に対し、今年度の支援の状況をお伺いいたします。
ただし、市内に感染者がいない場合、市民に感染者が出た場合、児童生徒に感染者が出た場合等、感染拡大の状況に応じた段階的な行動制限等の対応については、今後、教育委員会として指針等を設定し、示していく必要があると考えております。
聴力検査による認定予防に取り組んでおられる医師によりますと、難聴の方はその程度に応じ、日常生活上の行動制限を受けているとし、高齢者の閉じこもり、うつ病、認知症との関連性を指摘されております。
聴力検査による認定予防に取り組んでおられる医師によりますと、難聴の方は、その程度に応じ、日常生活上の行動制限を受けているとし、高齢者の閉じこもり、うつ病、認知症との関連性を指摘されております。